郡山の　子ども図書館応援団の部屋

　ホームページすごいですねえ。
　Ｔ司書さんも、そっくり！秋田の鶴ままも、たいへんな絵描きですが、こちらも、すごい絵描きさんがおいでなんですね。

　なんか、とても元気になるページですね。これから、ますますみんなの力が、必要になるときに、こういう、すぐみてわかるものがあると、とても安心します。

　まめちさんも、ますますのご活躍を。子ども図書館、きっとまたどこかにできます。あきらめないで、近づきましょうね。

　夢みる勇気のないものに、闘う力はない、これはたまたまテレビできいた言葉ですが、子ども図書館応援団にぴったり、と思ってました。夢みる勇気、まだまだあるから、きっと先へ進めます。

＊とぴぱらさん、いつもいつもジャストタイミングでうれしい言葉をそっと置いていって下さって、ありがとうございます！活動が進むにつれて、びっくりすることが増えてきてアタマも心もいっぱいになりかけてた所への、本当に暖かいエールです。「…とぴぱらさん、私の事見てた？（＾＾；」と思うようなコメントでした！

でも、「闘う」という言葉の意味を間違えることのない様に歩きますね。応援活動そのものを闘いだと思ってはイケナイと、日々思って動いています。

　すばらしい！
　そう、闘いという形はどうしても、対立、という感じになってしまいます。
　対立する相手を倒す、あるいは乗り越えるわけではないですよね。
　あくまでも、今ないものを、作ろう、としているんだから…創作？こっちの方がぴったりかな。
　
　もともと、ドイツの女性活動家の言葉だそうですから、単語のチョイスは少し違うものかもしれないです。

　夢みる勇気のないものに、創作する力はない！…うーん、ごろがイマイチですけど、こんな感じ？
　キング牧師を持ち出すつもりはないけど、そう、「私たちには夢がある」です。夢の力、信じて、こっちに引き寄せましょう。
　これからもご活躍を。

私の恩師が、ゼミの学生達に贈ってくれた言葉で、いつもたからものにしている言葉があります。

「勇気を持って行きなさい。だけど油断するんじゃない。陽気な心を失わず、幸運に出くわすように旅を続けなさい」　（指輪物語より）

子ども図書館応援団に参加させてもらうことを決めてから、いつも心にこの言葉を思っています。

素敵な言葉をありがとうございます。小さくて力のないものこそが、恐ろしい力を託される「指輪物語」。その通りですね。自分の小ささにおののく毎日だけれど、足を進めるのはやはり自分。

生きましょう。行きましょう。夢を持って。勇気を持って。陽気な心を持って。