郡山の　子ども図書館応援団の部屋

　ほんとに、お疲れ様でした。
　いろんなこと、よく考えて、よく忍んで、ほんとに、よくやったと思います。

　いろんなことを考えると、財政的に他の組織がバックアップしてる図書館、子どものためだけの図書館って、ものすごく理想の図書館だったなと思います。

　あるときには、それがあたりまえだったけど、ヨーカドー子ども図書館を作り上げた方たちは、すごかったんだなあと。

　同じものは、今の日本の状況では、再開することはおそらくできません。
　それでも、今、大きくなる子たちのため、今、できることを、していかなくてはと思います。

　私は秋田で、たまる司書さんを応援し続け、本とお子さんがつながると、どんなにすてきかを、発信し続けていこうと思います。
　まめちさんはじめ、すてきな方々でいっぱいな応援団のみなさん。秋田と郡山と場所は離れてても、今、という同じ「時」を舞台として、一緒に進んでいきましょうね。
　新しい形が始まると、今までとはちがった大変さも出てくるとは思いますが、みなさんの、あったかな思いとつながりで、どうぞ、ますますいい形を目指してください。

　ほんとに、ほんとに、ご苦労様でした。
　これからも、楽しいこと、わくわくすること、いっぱいしてください。
　お子さんの笑い声って、聞くとすごく得した気分になって、若返ります。
　お子さんたちにおはなし会してなかったら、こおおおんなに、若くも楽しくもなかったかな、と思います。
　そう、すごく、お得！
　これからも応援してます。

＊とぴぱら様、コメントありがとうございます。…ほんとうに、こうしていつものように暖かいお言葉を残して下さることが嬉しくて、感涙、です。

確かに残念なこと、不安なことも山盛りに持っていますが、幸いにも、おはなし会という活動をしていくに当たってはこの地で最強と（私は）自信を持って言えるメンバーに恵まれた郡山応援団です。ワクワクの楽しみなことも山盛りです。

楽しい事を子どもと大人が一緒にやり続けると、どんなに素敵な人間が育ちあがるか、まぁ見ててくれよ行政の皆さん♪なんて言えるように、少しずつ、進みます。