ここは、2009年9月23日で閉館が決まってしまった
「イトーヨーカドー子ども図書館」が大好きで、
蔵書の数々と、自由で暖かい読み聞かせが出来る空間と
お別れしたくない!
と考えたお母さん達が作ったブログです。
こども図書館イベント
土曜のおはなし組木のもりしまさんの人形劇は子供も大人も大いに笑い、みなさん一体となって見入っていましたね(*^_^*)
これからのこども図書館のイベントをお知らせします
ひみなさんであたたかい雰囲気のなかで本を楽しんで下さいね
おはなし会
13(日)
14時30分から
小さいひとのおはなし会
カーペットの上に座りゆったりとした気持ちでおねえさんが読むえほんを聞き、わらべうたにあわせ手足を動かしたりと小さいお子さんと楽しいひとときがおくれると思います
16日(水)
13時30分から
ありがとう おはなし会
図書館のおねえさんがそれぞれ好きな本、みんなに伝えたい本を読みます。毎日違うおはなしです
19(土)
20(日)
21(月)
22(火)
14時30分から
ありがとう おはなし会
指人形
「おだんごぱん」
大型絵本
「すてきな三にんぐみ」
おはなし組木
「がらがらどん」
23日(水)
14時30分から
えほんのじかん
お子さんが自由にえらんだ本をおねえさんが読んでくれます
毎日
16時から
ありがとうスタンプラリーもやっています
たくさんあつめるとおねえさん達手作りのステキなプレゼントがもらえます(^-^)
ぜひぜひ図書館にいって見て下さいね♪
これからのこども図書館のイベントをお知らせします
ひみなさんであたたかい雰囲気のなかで本を楽しんで下さいね


13(日)
14時30分から


カーペットの上に座りゆったりとした気持ちでおねえさんが読むえほんを聞き、わらべうたにあわせ手足を動かしたりと小さいお子さんと楽しいひとときがおくれると思います
16日(水)
13時30分から


図書館のおねえさんがそれぞれ好きな本、みんなに伝えたい本を読みます。毎日違うおはなしです
19(土)
20(日)
21(月)
22(火)
14時30分から


指人形
「おだんごぱん」
大型絵本
「すてきな三にんぐみ」
おはなし組木
「がらがらどん」
23日(水)
14時30分から


お子さんが自由にえらんだ本をおねえさんが読んでくれます


16時から
ありがとうスタンプラリーもやっています
たくさんあつめるとおねえさん達手作りのステキなプレゼントがもらえます(^-^)
ぜひぜひ図書館にいって見て下さいね♪
楽しかった!!
もりしまさんがやってきた!!!
小柄で細い後ろ姿は、大きな大きなリュックサックに隠れてしまいそう。くるりと振り向くと、まるで甲羅からお日様を確かめに出てきた亀さんのような優しい目がきらきらしています。そうして舞台で組木のお人形達と会話を始めると…!!!あっという間にみんながスイっと組木の枠の中に入り込んでしまうようでした。
用意してあった椅子は満パイで、後ろのほう~から見ている人も、小さなお魚や動物たちが次にどんな動きをするのか、すぐ目の前で観ているように見入ってしまいます。「あっ!おっこちちゃった!」「よかったぁ。ちゃんとでてきた」みんなが、森島さんとお人形達のちょっとした動きと一緒に頭を動かします。「あれれ?」なんて言おうものなら、自分が助けてあげたくてみんながステージに寄ってきてしまいたいのを一所懸命我慢してます。座らずに後ろで控えている大人の人達からは、遠慮の無い楽しげな笑い声や歓声が上がります。大人も子供も、マイクもモニターも無い、生の面白さが本当に体で判ったと思います。
森島さん、夢中の時間を本当にありがとうございました!地元新聞とミニコミ誌の記者さんも取材にいらしていて、現場にいなかった大人の人たちにもこれから熱気を伝えていただけるはずです。「もう一度、もりしまさんに郡山に来ていただきたい」と伝えてもらえると思います。 私達の活動が始まったことも、会場の皆さんと記者さんに紹介することが出来ました!これからお仲間がまた増えることを、切に願います。
小柄で細い後ろ姿は、大きな大きなリュックサックに隠れてしまいそう。くるりと振り向くと、まるで甲羅からお日様を確かめに出てきた亀さんのような優しい目がきらきらしています。そうして舞台で組木のお人形達と会話を始めると…!!!あっという間にみんながスイっと組木の枠の中に入り込んでしまうようでした。
用意してあった椅子は満パイで、後ろのほう~から見ている人も、小さなお魚や動物たちが次にどんな動きをするのか、すぐ目の前で観ているように見入ってしまいます。「あっ!おっこちちゃった!」「よかったぁ。ちゃんとでてきた」みんなが、森島さんとお人形達のちょっとした動きと一緒に頭を動かします。「あれれ?」なんて言おうものなら、自分が助けてあげたくてみんながステージに寄ってきてしまいたいのを一所懸命我慢してます。座らずに後ろで控えている大人の人達からは、遠慮の無い楽しげな笑い声や歓声が上がります。大人も子供も、マイクもモニターも無い、生の面白さが本当に体で判ったと思います。
森島さん、夢中の時間を本当にありがとうございました!地元新聞とミニコミ誌の記者さんも取材にいらしていて、現場にいなかった大人の人たちにもこれから熱気を伝えていただけるはずです。「もう一度、もりしまさんに郡山に来ていただきたい」と伝えてもらえると思います。 私達の活動が始まったことも、会場の皆さんと記者さんに紹介することが出来ました!これからお仲間がまた増えることを、切に願います。